
“Tokyo Work Design Week”は、
「新しい働き方」や「未来の会社」にまつわる
多様な交わりから新たな未来をつくっていく、
7日間のひらかれた場です。
おかげさまで、今年で5年目を迎え、
のべ1万3,000人が参加する国内最大規模となる
「働き方の祭典」になりました。
「わたし」の中にたくさんの「わたし」があるように、
働き方だって「ひとつ」なわけがない。
僕らは、もっと多様に、もっと自由になれる。
世界が多様であることを喜ぼう。そして感謝しよう。
すべての勤労に、感謝を。
今年は東京・渋谷をはじめ、大阪、逗子で同時開催。
総勢100名以上の新しい働き方の旗手たちと共に開幕です。
毎年11月の「勤労感謝の日」にあわせて、渋谷の街を中心に7日間にわたって開催する国内初の“働き方の祭典”です。2013年に初開催して、これまでに全国各地から累計1.3万人の動員に成功。ボランティアによる運営メンバーは約100人を突破。20代、30代のこれからの新しい働き方やビジネスの未来をつくる機会を提供しています。企画運営は「& Co.,Ltd」。
『これからの僕らの働き方
次世代スタンダードを創る10人に聞く』
Tokyo Work Design Weekオーガナイザー 横石 崇 編 / 早川書房
取材、プログラム、協賛・協力のお問い合わせは下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
TWDWではボランティアメンバーを募集しています。イベント当日の運営や受付などご活躍頂ける方のご参加をお待ちしています。
Tokyo Work Design Week is a great
opportunity for you to learn more about the
future of work.
—Lynda Gratton, Professor of Management Practice at
London Business School
「若者がつくる未来」を象徴するムーブメント。
—NHK『平成四半世紀』